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育休復帰直前ママに贈る やっておくと安心リスト

上越子育て情報コラム /2026.03.04

この春、お子さんを預けて仕事に復帰するママたちへ。

育児に奮闘するなかで、「仕事をしていた方がラク…」なんて思ったりもしたけど、
復帰を目前に控えた今、お子さんと離れるのを寂しく感じている方も少なくないのではないでしょうか。

同時に気になるのが復帰した後の生活…。
復帰直後は、自分の時間どころか「一息つく暇」さえ見つけるのがむずかしくなったりします。
今のうちに物理的な負担を減らす準備を整えて、少しでも心に余裕が持てるようにしておくのが得策!
今やっておくと安心できることを4つご紹介します。

①復帰後の我が家のタイムスケジュールをつくる

職場復帰とともに、家庭の生活リズムはすっかり変わります。
特に朝の時間はやることが多く、バタバタしがちですよね。
事前にタイムスケジュールをつくると、復帰後の見通しがついて心にちょっとした余裕が生まれます。実際に園への送迎などのシュミレーションをすると修正ポイントがわかるのでおすすめです。コツは最初から詰め込まないこと。家事・育児で重要でないところはあえて手放して自分の時間に充てるなど、ゆったりとしたスケジューリングを心掛けましょう。

②いざというときのこどもの預け先をつくる

子どもが病気…でもパパママは仕事が休めず、祖父母にも頼れない。そんな時に預けられるのが病児保育室です。病気が回復期になっていれば病後児保育室が利用できます。
また、ファミリーサポートセンターは子どもの送迎や預かりの依頼ができ、きょうだいの行事の時やリフレッシュなどにも利用できます。他にも子どもを自宅でみてもらいたいような場合に利用できるベビーシッターがあったりと、ニーズに対応する複数の預け先があります。これらは事前の登録や申し込みが必要なので、時間に余裕のあるうちに動いておくことをお勧めします。

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③家事育児は『分担』ではなく『共有』する

共働きの夫婦にとって、家事育児の分担は重要な課題です。育休中はママに家事育児の比率が偏りがちで、その延長で復帰後もママの負担が続いてしまうことを耳にします。「私ばっかり…」とならないためにも、事前の調整は必要です。
そしてパートナーに「手伝ってもらう」ではなく、2人で1つのチームとして「どうすれば家が回るか」を一緒に考えることで、1人で抱え込むことが防げます。

④「仕事も育児も完璧に」という呪縛を解く

嵐のような復職期を乗り越えるには「マインドセット(心の持ちよう)」がとても大切です。
「とりあえず会社に行けた」「子どもが笑顔で寝た」だけで、その日の自分に〇印をつけます。思い切りハードルを下げてしまいましょう。パートナーとは「頑張りすぎないこと」をお互いの目標にして「自分がやらなくても回ればOK」と考えを切り替えます。手抜きを低評価せずお互いに「いいね」をつけあうことが、この時期を乗り越える鍵となります。

未来の自分がラクになることを信じて、準備を始めてみてください。
ステキな春になりますように。

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編集者プロフィール

大橋愛

認定NPO法人マミーズ・ネット理事。利用者支援事業「じょうえつ子育てinfo」担当。上越の子育て支援情報はおまかせ! 4人の子が巣立ち、時間があれば山に登っている。自然の中で過ごすのが好き。